【操作】
- スケーターはマウスポインタに向かって加速します。慣性を制御して上手く誘導しましょう。
- スマホとかの「傾けた方に(慣性付きで)転がるゲーム」のような感じをイメージするといいかも!?
【ルール】
- メダルを20個取るごとに、600カウントのタイムボーナス。(500かも?)
- 最初のメダルは「銅」で20個ごとに「銀」、「金」以降「金」、と変化します。
- 「金」までいけば「ライバル」に勝てます。
- まぁ100個はいけるんじゃないでしょうかね。
- ボタンは使いません。「トリプルアクセル」とか無いです!
【すべるエンジン】
- 「滑る」アルゴリズムは、「B.M.X」と同じです。
- すべりをうまくコントロールするコツは、B.M.Xで培ったテクニックが使えます!
【コツ】
- マウスポインタを取りたいメダルにあわせることでスケーターを誘導しようとすると、メダルを取ったあとオーバーランしちゃいますので、メダルの手前にポインタを置いて、スケーターの移動方向が変わるポイント(右→左とか)で、メダルを取るようにすると、最短距離で移動できます。
【氷の表現】
- スケーター、メダル、フェンス、を上下逆で半透明の絵を表示することで、けっこういい感じで氷の表現ができましたね。
- あと、氷の表面をグラデーション塗りして照り返し感がいい感じです。
【2人のスケーター】
- 左のスケーター:きびきび動くが、反面オーバーランしやすい、はず。
- 右のスケーター:まったり動くのでコントロールしやすい、はず。
- 2人のスケーターにモデルは居ませんwww
【ソチ】
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