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解説 Figure Skate in Vancouver 2010

Figure Skate in Vancouver 2010

【操作】

  • スケーターはマウスポインタに向かって加速します。慣性を制御して上手く誘導しましょう。
  • スマホとかの「傾けた方に(慣性付きで)転がるゲーム」のような感じをイメージするといいかも!?

【ルール】

  • メダルを20個取るごとに、600カウントのタイムボーナス。(500かも?)
  • 最初のメダルは「銅」で20個ごとに「銀」、「金」以降「金」、と変化します。
  • 「金」までいけば「ライバル」に勝てます。
  • まぁ100個はいけるんじゃないでしょうかね。
  • ボタンは使いません。「トリプルアクセル」とか無いです!

【すべるエンジン】

  • 「滑る」アルゴリズムは、「B.M.X」と同じです。
  • すべりをうまくコントロールするコツは、B.M.Xで培ったテクニックが使えます!

【コツ】

  • マウスポインタを取りたいメダルにあわせることでスケーターを誘導しようとすると、メダルを取ったあとオーバーランしちゃいますので、メダルの手前にポインタを置いて、スケーターの移動方向が変わるポイント(右→左とか)で、メダルを取るようにすると、最短距離で移動できます。

【氷の表現】

  • スケーター、メダル、フェンス、を上下逆で半透明の絵を表示することで、けっこういい感じで氷の表現ができましたね。
  • あと、氷の表面をグラデーション塗りして照り返し感がいい感じです。

【2人のスケーター】

  • 左のスケーター:きびきび動くが、反面オーバーランしやすい、はず。
  • 右のスケーター:まったり動くのでコントロールしやすい、はず。
  • 2人のスケーターにモデルは居ませんwww

【ソチ】

  • 4年後はジャンプさせます!?