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解説 まわすうどく


【ジャンル】

  • パズル(変わり「数独」)

【遊び方】

  • 基本的に「数独」です。縦・横・3x3の9マスそれぞれに1~9を1個づつ配置すればクリア
  • 違うところは、同色のグループ内の数字をローテーションさせて数独のクリア条件を満たします。

【操作・表示の説明】

  • ゲーム画面
  • ①縦一列に1~9がそろっているか判定の表示(○表示だからと言って必ずしも正解ではありません。同じ数字が複数ある場合など。)
  • ②横一列に1~9がそろっているか判定の表示
  • ③3x3に1~9がそろっているか判定の表示(左から、左上、中上、右上、左中、中中、右中、左下、中下、右下の3x3です)
  • ④ローテーションさせる色グループを選択するボタン。互い違いなのは隣のボタンに誤って触れないようにしているためです。
  • ⑤選択中の色グループ内の数字をローテーションさせる
  • ⑥メモ機能。色毎にクリックで○、×、-、を切り替える。明らかに「これは違う」ときなどを「×」とする、とか使う。その色のポジション毎に設定できます。例えば赤が5マスあったらローテーション的に5ポジションあるので5ポジション分のメモが入力できます。
  • ⑦ポーズメニューボタン。ステージクリアしたときも押してください。
  • ⑧「×」スキップローテーションボタン。メモ機能で「×」にしたマスを飛ばしてローテーションするボタン。
  • ⑨使わない色
  • ⑩選択中の色の1マスに付くマーク。「xスキップ」時、「×」じゃないマスがいくつ残っているかわかりやすくなる。
  • ⑪「動かせるマス」分の「×の数」。「×」がどれくらい付いたか(≒クリアにどれくらい近づいているか)の目安。

  • ポーズメニュー画面
  • ①この問題に、赤グループに「4」が3つある、緑グループに「8」が6つある、ということを表しています。色グループ内に同じ数字が多いと数独的矛盾を見つけやすいので、どこから手を付けるかの目安になります。難しい問題以外は使用する必要はないです。
  • ②色毎に「メモ」をリセット(全部「-」にする)ボタンです。
  • ③全色の「メモ」を一度にリセットするボタンです。
  • ④ステージセレクトに戻ります。
  • ⑤ゲームに戻ります。

【解説】

  • 「unity」で作られています。
  • 「プラグイン」を使わない方式です。

【補足】

  • ユニーク解が無い場合があります。stage20は中心で点対称なので1つの正解パターンは、それが上向き右向き下向き左向き(90°ずつ回転)でも正解になります。stage22、25は、3つづつずれても正解になります。などです。
  • 「作り」として、ステージに入った瞬間、完成している(クリアになっている)可能性はあります。
  • 同じステージでも、プレイのたびに「正解パターン」は変化し、かつ数値の置き換えも行っていますので、一応何度でも遊べます。
  • 「正解パターン」→数独的に矛盾なく81マスに1~9の数字を、各9個ずつ配置するパターン
  • 「数値の置き換え」→ある「正解パターン」はそれぞれの数字を入れ替えても(例:1を3にして、3を7にして、7を1にする、とか)、数独的矛盾なく成り立つ。